厚紙印刷
Display Pop Production
Display Pop
Production
微妙な色の違いが出やすい大判の厚紙印刷に対応するには、
経験に基づいた専門的なノウハウが必要です。
厚紙の印刷の場合、紙サイズやロット数などによっては機械の性能だけでは対 応できないことが多くあります。
そういった問題に対応するためには、それに係わる人間の知識と技術力が絶対に必要となります。
ほんの少しの色のズレも最終的には商品の価値を大きく左右してしまう。私達は全てのノウハウを活かし確実で正確な印刷をおこなっています。
厚紙印刷の特長 Features
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- 高い印刷技術
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印刷会社が依頼する印刷会社。
高い印刷技術だからこそ任せられる。
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- 柔軟な対応力
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店頭ディスプレイなどの
大判サイズの印刷でも対応可能。
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- CCMの導入
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CCM導入でサンプル作成時の
特色の色確認にも当社ですぐに行えます。
大型ディスプレイやポップでも、
色ムラをおこさない充実した設備と技術
イベント用や店舗で使用するような大型のディスプレイ印刷では、一回の印刷ではなくいくつかの箇所ごとに、異なる印刷設備で印刷をおこなうのが一般的です。各部位の印刷をするために、設備ごとに色の設定をおこなう必要があるため、色ムラが出やすくなってしまうのですが、弊社では紙サイズに合わせて対応可能な小型・大型の設備を揃えております。
全ての色合わせを一貫して社内でおこなうため、色ムラを出すことなく印刷することができます。
主な対応商材など
- 販売促進
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- 等身大POP
- 卓上POP
- 店頭ディスプレイなど
- グッズ
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- 本・ノート・アルバムなどの表紙
- ノベルティなど
- 広告
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- ポスター
- パンフレット
- チラシフライヤー
- DMなど